Q&A(よくあるご相談・ご質問)

皆さんの"はり・きゅう"に対するご相談・ご質問にお答えします。
(ご相談・ご質問はこちらまで → info@smw-clinic.jp
よくあるご相談・ご質問を取り上げ掲載しています。

はり・きゅうについて

Q"はり・きゅう"は、何に効きますか?

A (ホームページ内)当施設のご利用状況をご覧ください。
腰痛・肩こり・膝痛などで、"はり・きゅう"を利用される方が一般的に多いようです。
痛みだけではなく、"はり・きゅう"は体質の改善にも役立ちます。
<"はり・きゅう"の体内での効果について>

  1. 筋肉をほぐす
  2. 血行を良くする
  3. 痛みを和らげる
  4. 神経の興奮を抑える

など、このような作用を利用して治療を行っています。

Q"はり・きゅう"は初めてですが、どんなことをするのですか?

A 初めての方は、「"はり"は痛い」「"きゅう"は熱いもの」というイメージをお持ちの方が多く、緊張して来られます。
まず、現物(治療道具)を見ていただくことから始まり、詳細を説明し納得していただき、体験していただくことから始めていきます。
現在の"はり・きゅう"治療を一度体験していただければ、イメージとの違いがご理解いただけると思います。
施術の流れにつきましては、(ホームページ内)施術内容をご覧ください。

Q実際に治療で使う"はり"はどんなものですか?

A 全て、使い捨ての(ディスポーザブル)"はり"を使用しています。
病院などで使われる(ディスポーザブル)注射針と同じです。
注射針との違いは、太さです。
"はり"は髪の毛と同じぐらい細いもので、注射針の中に簡単に通すことができます。
注射が苦手な方も、全く違うものだとよく言われます。
NHKの「チャングム」を見た方は、太い"はり"もご存知かと思います。実際に治療に使われることもあります。日本では細い"はり"を使う治療が昔から盛んに行われています。
<"はり"の材質について>
材質はステンレスです。金や銀の"はり"を使用する治療法もあります。

豆知識
"はり"は体に刺すものばかりではありません。刺さない"はり"もあります。
関西ではよく【虫ばり】といわれ、赤ちゃんの夜泣き・疳虫(かんのむし)の治療に皮膚をこするタイプの"はり"を使います。皮膚に触れるだけの"はり"を接触鍼(せっしょくしん)と言います。

Qお灸は熱いし、ヤケドの痕(あと)が残るのが心配です。

A "きゅう"にも種類や方法がたくさんあります。
現在一般的に肌に痕が残る"きゅう"をするケースは、少ないです。
当施設では、温灸(おんきゅう)タイプと点灸(てんきゅう)タイプの2種類を使用しています。
<温灸タイプ>
直径8mmの筒にもぐさをつめて行うもので、直接皮膚にはもぐさはつかない構造になっています。必ず、熱感についての説明を行い。患者様の意思で熱い場合取ることができます。
<点灸タイプ>
米つぶ程度の大きさで"きゅう"をつくり行います。この際、全てが燃えきらない8割で火を消し、2割残す方法を使います。これを1箇所に3〜5個行います。
熱により「チクッ」とした刺激で冷えやシビレに有効とされています。

豆知識
米つぶ程度の"きゅう"は、1壮(そう)・2壮(そう)・・と数えます。

Q"はり・きゅう"で行う検査は、どんなことをしますか?

A レントゲンやMRIなどはありませんので、骨の異常や内臓の問題が疑われる場合、まず病院へ受診してください。
<"はり・きゅう"の検査について>
関節周囲の痛みによるものには、動きによる痛みの確認検査などを行い。原因が筋肉か骨か神経かなど判断いたします。
東洋医学的検査として、体質を確認するため (1)脈、(2)腹、(3)舌を確認し判断します。

  1. 脈:速さや硬さ・強さなどを確認
  2. 腹:硬さ・冷えなどを確認
  3. 舌:色や形を確認

まずは、話を聞き必要な検査をすることで的確な治療の提供が可能となります。

Q"はり・きゅう"をした後にお風呂に入ってもいいですか?

A お風呂に入っても問題ありません。
注意の必要な方には、こちらから治療後指示いたします。
<注意の必要な方>
高血圧の方、循環器に問題のある方、熱っぽい方、治療後だるさが強くでる方などは、(熱い)湯船に長時間つかることをお控えいただくことがあります。
治療をした後は、血行が良くなるため熱いお風呂やお酒をのみ過ぎますと血行が良くなりすぎて、逆に心臓への負担をかける恐れがあります。
体調が気になる際はお控えください。

治療を受けるにあたって

Q治療するときは、どんな服装で行けばいいですか?

A 患部(つらい場所)が広く開く服装が理想的です。
着替えが必要な場合、こちらで施術着をお貸しします。
手・足(ヒジから下、ヒザから下)を出していただくことが多いので、ズボンであれば膝上まで上がりやすいものが望ましいです。
背中・肩の場合、女性はタンクトップなどをお持ちください。
股関節周囲の場合、短パンなどをお持ちください。
ご協力お願い致します。

Q治療はどのぐらいのペースで通うものですか?

A 現在、週1回で行っているケースが多いようです。
通うペースは症状によって異なりますので、こちらから指示して毎日通う場合や2〜3日に1回のペースで通う場合などがあります。経過を見ながら治療の間隔をあけていきます。
症状の原因を理解し、生活を改善する努力を行っていただける方が間違いなく良い経過を送っております。
1回で改善する方もおりますが、まずは4回を1周期(サイクル)として治療経過・効果を確認させていただければと考えております。